初心者向け「FX」

FX初心者に多い失敗とは?レバレッジの罠

こんにちは〜
じゃがでん です!

副業のFXで勉強時間が取りづらい!
初心者なので用語がわからない!

そんなあなたでもすきま時間に読める
FX入門ブログシリーズ 第2弾。

今回は
前回のおさらいを兼ねて
レバレッジの性質
差益やロスカットについてです。

FXおすすめの理由

ラムネ
ところでおいもさん
はいなんですか?
じゃがでん
ラムネ
FXって
いくらあれば始められるのよ?
今では5000円もあれば
取引が始められるよ。
じゃがでん
ラムネ
おお~
投資ってもっと大きなお金が
必要かと思ってたよ~。
FXは外貨預金と違って
レバレッジを掛けられるのが良いよね。
手持ちの20倍の金額で取引することもできる。
だけどリスクもあって
じゃがでん
ラムネ
レバレッジ!!
な、なんとすばらしい
しまった!
じゃがでん
ラムネ
今ちょうど5000円あるから
これ全部ぶっぱなして
20倍にして・・・ブツブツ
ちょ、お~い
じゃがでん

レバレッジとは?レバレッジと証拠金の関係

レバレッジとは
FX会社に「証拠金」を預けることで
その数倍の外貨を買うことができる
システムです。

証拠金とは、つまり「担保」。

FX=外国為替証拠金取引

この「証拠金」はこの担保のことを
表しています。

FXが副業、資産形成として
おすすめな理由は
このレバレッジにより
少額で始められるのに
ハイリターンを期待でき
時間やお金があまりない方でも
成功しやすいからです。

レバレッジの注意点!ハイリスク・ハイリターン

ただし注意しなければならないのは
レバレッジはハイリスクでもあるということ。

↓の例をご覧ください。

レバレッジの例:証拠金が100万円の場合

レバレッジなし レート レバレッジ(10倍)あり
1万ドル買える 1ドル=100円 10万ドル買える
10万円の利益 1ドル=110円(円安になる) 100万円の利益

 

レバレッジなし レート レバレッジ(10倍)あり
1万ドル買える 1ドル=100円 10万ドル買える
10万円の損
決済すると手元には90万円
1ドル=90円(円高になる) 100万円の損
決済すると手元はゼロ!

この通り
レバレッジにより
一度に資産を失うケースもあります。

初心者のうちはまず
元手となる証拠金を少額に設定し
レバレッジを掛けずに
はじめてみることをおすすめします。

多くの人がFXで挫折する理由の一つが
慣れないうちから一攫千金を
狙ってしまうということです。

有り金をすべて投じて
更にレバレッジを掛けて取引し
大きな損をしてしまい
資金が枯渇して
FXが続行できなくなるのです。

そしてFXは稼げない、という
悪い印象だけが残り
やめてしまいます。

継続できれば段々コツが掴め
勝てるようになるのですが
継続には資金が必要です。

はじめにうちは練習と割り切り
少額取引を意識しましょう。

FXの利益の出し方

FXで利益を出す最も基本的な方法は
売買する2つの通貨の
価値の差を利用して
利益を得る方法です。

この差による利益を「差益」と呼びます。

差益を得る方法は
「安く買って、高く売る」他に
高く売って、安く買う」という方法があり
これが初心者にはわかりづらい部分です。

「高く売って、安く買う」方法は
最初に売ることから始めるので
「売りから入る」「空売り」ともいいます。
この後詳しく説明していきます。

 

売りから入る!空売りとは?

「売りから入る」

これは外貨預金にはない
株やFXの特徴です。

あらかじめFX会社から
「売る通貨」を借りることができます。

この借りた通貨を取引に利用するのです。

たとえば

1万ドルを借りて
レート:1ドル=100円の時に売ると
100万円が得られます。

この後
円高(円の価値が上がる)
を待ちます。

レート:1ドル=90円になったとき
1万ドルを90万円で買い戻します。

すると手元には
100万円-90万円=10万円
と買い戻した1万ドルが残ります。

借りた1万ドルを返せば
手元には10万円が残る
というわけです。

これが空売りで儲ける仕組みです。

ちなみにこれを利用することによって
円高、円安、どちらの局面でも
利益を出すことができます。

ロスカット

証拠金は
レバレッジを利用するときに限った話ではなく
取引するために必要な資金
ということになります。

取引の規模が大きければ大きいほど
証拠金もたくさん必要になるというわけです。

この証拠金が足りなくなった際に
発動するルールが「ロスカット」
になります。

ロスカットとは
損が膨らんだとき
取引が強制終了するルールです。

例えば為替変動により損してしまったとします。

すると「含み損」が発生します。
含み損とは
まだ売買が確定していない段階での
損失のことです。

この含み損の額が
設定した金額
(証拠金の○○%)
を上回った際にロスカットになるのです。

ただし
いきなりロスカットになるわけではありません。

まずは含み損が設定金額を上回った段階で
「マージンコール」(=追証)
という警告が来ます。

このマージンコールを放置すると
ロスカットが発動します。

マージンコールを止めるには?

ラムネ
ビャー
なんか警告がきたよぉ~
どうすればいいの~?
それはマージンコールといって
含み損がふくらんだときに
来る警告だよ
じゃがでん
ラムネ
これって急がないと
損しちゃうってことだよね?
ん~?ちょっと違うかな
まだ金額が確定していないけど
もうすでに損をしているような状態だよ
ゲームセンターのアーケードゲームで
ゲームオーバーになったときに
コンティニューするなら100円入れてねみたいな感じかな
このまま続行するか諦めるかを問われている状態だよ
じゃがでん
ラムネ
え゛え゛え゛~
もう損してるの?
もうすぐ上がるってとこだったのに!
とりあえずコンティニューするには
どうすればいい?
マージンコールを止めるには
①証拠金を補充
②取引を一部決済
の2通りがあるよ
でも上がりそうな根拠あるの?
じゃがでん
ラムネ
なるほど~
損したまま諦めるの嫌だし
ちょっと決済して様子みるか・・・?

マージンコールを止めるには
↓の方法があります。

証拠金を補充して設定金額を上げる

証拠金100万円の50% 50万円が設定金額だった場合

60万円の含み損が発生(50万円を10万円オーバーしている)
証拠金を40万円補充して140万円にする
すると設定金額は140万円の50%で70万円となる
設定金額70万円が含み損60万円を上回り
マージンコールが止まる→取引続行できる

取引を一部決済して含み損を小さくする

証拠金100万円の50% 50万円が設定金額だった場合

60万円の含み損が発生(50万円を10万円オーバーしている)
20万円分の含み損を確定し決済する(20万円支払う)
すると含み損は40万円になるので
マージンコールが止まる→取引続行できる

ラムネ
結局資金不足で
ロスカットになっちゃったw
5000円どっか行ったw
・・・あっ、そうw
じゃがでん
ラムネ
えーんどどどうしよう
今晩夕食抜きだよぉ~
そのくらいいいじゃん
夕食豪華だなおい
じゃがでん
ラムネ
おなかすいたよぉ~
次は失敗しないように
利益の出し方の基本を
まとめておくから
確認しながら取引するようにしてね
じゃがでん
ラムネ
ありがとう
おなかは満たされないけど
それで我慢しとく

ロスカットは
損の歯止めでもあります。
上のラムネちゃんが少額の損で済んだのは
ロスカットが発動したから。
発動しなければ更に大きな損失に
なっていたかもしれません。

もしくはラムネちゃんの読み通り
挽回して上がっていたかもしれないので
ロスカットは
「リスクとリターンの両方を抑える」
仕組みと言えます。

まとめ

  • FXは時間やお金がない人に向いている
  • レバレッジは諸刃の剣!ハイリスク・ハイリターン
  • 初めのうちは「継続」を意識
  • FX収益のメインは「売買差益」
  • ロスカットはローリスク・ローリターン
  • マージンコールは落ち着いて対処すること

以上、じゃがでんでした~

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