アフィリエイトは怪しい？やらない人の５つの理由

こんにちは〜
じゃがでん です！

アフィリエイトについて知っているのにあえて取り組まない人がいます。

それはなぜでしょうか？

その理由は主に↓の５つが理由と言われています。

しかし、心配事の９割以上は実現しないこと、つまり杞憂であると言われています。

つまり心配するだけ無駄なんです。

５つのやらない理由についてひとつひとつ考えてみましょう！

なぜデメリットばかり気になってしまうのか

デメリットが気になるのは苦痛から逃げたい（楽したい）気持ちがあるからです。

何か新しいことをやり始めるときなかなか気が進まないことってありますよね？

特にマイナスをゼロに戻そうとするような自分の中の悩みを解決しようとするとき人はストレスを感じたりします。

たとえば

このようなとき苦痛を感じた経験はありませんか？

しかし好きなことならどうでしょうか。

何も考えずにできますよね？

それがビジネスの話になると本当にやらない理由ばかり考えて手が出なくなってしまいます。

実は、「～という状態になりたくない」というネガティブな気持ちは「～が欲しい」という気持ちよりも強い願望であると言われています。

つまり「～になりたくない」という気持ちも同じように「欲」から来ているものです。それなのになぜ？ここまで気持ちの入り方が違うのか。

それは人は慣れないことをするのが嫌いだからです。

絵を描くことが好きな人でも自分の描けない画法を学ぶときは楽しくなかったりします。

人は成長するためには少なからず変化を体験しストレスを乗り越える必要があるのかもしれません。

怪しい？そのイメージの理由は？

アフィリエイトはあやしいからやらない。騙すのも騙されるのも嫌だから。

そんな意見を耳にします。

このような人はまずアフィリエイトの収益化の仕組みを理解していない場合が多いです。
これが理解できればしっかりと人の役に立つ仕事であることがわかると思います。

嘘情報の蔓延

アフィリエイトの役割は、主に情報発信となります。

情報発信者の一部は無責任です。
悪質な者は自分自身の利益のために嘘を言います。

実際に実物を手に取らずに購入する通販という性質と情報の不確かさネットの匿名性によってだまされたと感じる人がいます。

これによってアフィリエイトはあやしいビジネスなのではないかと疑って悪いイメージを持つのです。

しかしこれはアフィリエイトに限った話ではなく情報売買では共通して付きまとう心理です。
どの業界にもモラルのない人々が一定数存在します。
自分さえ良ければいいという考えではおそらく長続きはしないと思いますが。

本、雑誌など著者が明確なものならある程度信頼できる情報です。
しかしそれでも注目を集めることを優先しているので嘘はゼロにはなりません。

現代社会はまさに「情報の洪水」状態。
この10年で530倍になりました。

情報を受け取る側は常に取捨選択を迫られますが素人の個人に真偽を見分ける術はありません。

結局は「多数派に身を寄せる」か「信用できる人の情報を信じる」という流れになります。

ともあれ、最近のネット検索のシステムは非常に優秀で
昔に比べておかしなサイトを見かけなくなったと思いませんか？

人々に本当に必要とされるサイトを優先して表示するためにGoogleは日々進化しています。

優良サイトを優先表示させる技術は（「アルゴリズム」といいます）すでにかなり高度でそのレベルは私たちの想像を超えているようです。

世の中から嘘がなくなる日も近いのかもしれませんね！

怪しいはチャンス

アフィリエイトがあやしいと思われている内は、実は、やる側にとっては追い風になります。
そもそもアフィリエイトという言葉を知らない人が大半なのです。

これは競合が少ないということ。

参入する人が増えれば増えるほどマーケットは奪い合いになり血みどろの戦いになっていきます。
まさにレッドオーシャンです。（競合が少ないことを逆にブルーオーシャンと言います）

そして参集してもすぐやめてしまう人も多いです。

稼げないんじゃ・・・？疑念の理由は？

稼げないのでは？疑う人の理由は様々です。

もう古いんじゃないか

アフィリエイトは１０年以上前からあります。
事実、数年前はもっとブルーオーシャンでした。
たしかに昔に比べ競合は増え、稼ぎづらくなっています。
そして昔からやっていた人はいいます。

「最近売り上げが減った」

ベテランの人が稼ぐのが難しいと言っている。
つまり稼げなくなってしまったのでは？
と普通は思うでしょう。

しかし、それは大きな間違いです。
時代は常に変わり、特にこの１０年くらいの変化は目まぐるしく変わっています。
つまりその時代に合った稼ぎ方に次々とシフトしていく必要があるのです。
環境が変わっても同じ方法で稼ぎ続けられる方法はほぼないと思います。

「強いものが生き残るのではない、変化に対応できるものが生き残るのだ。」

有名なダーウィンの言葉です。

下積みがない

アフィリエイトにはライバルがたくさんいます。
いわゆる情報発信者達はリテラシーの高い人達ばかり。

自分は特にスキルや才能がないから太刀打ちできないのではないか。

そう考える人がいます。

しかし今アフィリエイトで稼いでいる人も始めは初心者でした。
たしかにスタートする土俵は違ったかもしれません。
しかし日本人は誰でも文章の読み書きができます。
他人と比べる必要はなく、これはスタートするにあたってとても有利なことです。

言い訳を理由にする

稼げないんじゃ・・・？と考えてしまう理由は、自分の境遇を言い訳にするケースが多いです。

歳とっているから、学歴がないから、専門知識がないから、パソコンが苦手だから、

文章を読むのが遅い、会社が遠くて時間ない、目が悪い、疲れる、向いてない

境遇を嘆きだしたらキリがありません。
しかしどんな理由も大したことはありません。
大体の人が、他の人より不利なことを持っています。

そして有利なことも持っています。

やる意味あるの？

言い訳ばかり探していると「そんなにお金って必要かな？」と考え出したりします。

では、今から、あなたのことを言い当てたいと思います。
「あなたの悩みはほぼお金で解決できる。」
間違いだったら読み進めなくてもいいです！

お金は、他人の力を借りる為の便利なチケットのようなもの。
人は他人の力を借りてテクノロジーを発展させてきました。
人は他人の力を借りないと生きていけません。

自給自足の生活を想像してみてください。
木の実や魚を採って生活していて、災害があり、木の実や魚が取れなくなります。
生ものは貯蓄もできないので飢え死にします。

しかし日ごろ余った木の実や魚をお金に換えておけば
困ったときに他の人に頼ることができますよね。

お金はリスク分散の手法の一つなんです。

さらに一般的な投資と違い、アフィリエイトは固定収入を得ることができます。

あなたも生活する上で必ず使うお金、つまり固定費というものが必ずあると思います。

家賃や光熱費、食費などです。

常に出ていくお金があるのに常に入るお金がない、という状況は、とても不安になりやすいものです。

精神的な安定の意味でもアフィリエイトは十分やる意味があると言えます。

難しいイメージの原因は？

ネット上の誇大広告の影響で、「アフィリエイトは片手間で楽に稼げる」というイメージをもって参集してしまう人がいます。
すると、そのギャップによって「アフィリエイトは難しい」と考える人が出ます。
この「アフィリエイトは難しい」という失敗談もネット上にはゴロゴロあります。
これを見た人は、きっとそう簡単に稼げないのだろうと思い込むのです。

これは「昭和脳」とも言えます。

昔は電子メールもなかったので１０人に同じ内容の手紙を送るのはかなりの労力でしたが今は５分でできます。
まだネットが発達していなかった昭和の時代は、集客がものすごく大変でした。
しかし今では低コスト低労力で個人でも集客できる時代になったのです。
この感覚についていけていない人が「どうせ無理」「そんな簡単に稼げるわけがない」「そんなうまい話はない」と決めつけるのです。

はっきり言いますが
アフィリエイトを含むどんなビジネスも片手間で楽して稼げるようなものは存在しません。
起きているときは常にアフィリエイトのことを考えているような人が成功できます。

なぜアフィリエイトをやるか悩むのか。それは稼げる確信が欲しいのでしょう。
たしかにアフィリエイトには絶対はありません。
アフィリエイトは「事業」です。会社をおこすのと同じで誰がやっても同じ結果にはなりません。
ここにチャレンジできる人達がアフィリエイトで成功できる一握りの人達なんです。

「事業」にチャレンジしない、いわゆる「サラリーマン脳」、やった分だけ確実にお金が欲しい人は低賃金で我慢するしかありません。
損するかもしれないしゼロかもしれない。そのリスクをとれる人が成功したとき莫大な富を築ける。
アフィリエイトとはそのような「事業」の一つです。

これだけは覚える！まとめ

以上、じゃがでんでした～